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2020.12.30
「山暮らしって一体どんな生活をすることなんだろう?」住む前に移住生活を想像するのは難しい。僕はインターネットを使い山暮らしについて調べてみた。そこには見慣れない言葉が書いてありました。それは「区役(くやく)」です。今回の編集部では「山暮らしの困りごと」というテーマで書くこと
2020.09.20
2019年9月。佐賀県での着任式の様子。(右下:山本卓)どうも地域の編集者、すぐポン太です。僕はハッとしたことがある。それは佐賀に移住してきたご夫婦と話していた時のこと。「移住するって、地域に入り、自ら仕事を作って、生活をしなければいけないみたいな感じがするんですよ。でも、私たちは仕事をす
2020.05.08
米粉のおいしいクッキーが作れる!天然菓房のがりさんのクッキー教室
今回は、以前取材をさせていただいた天然菓房のがりさんがご自宅のコンテナハウスで開催された、米粉クッキー教室にお邪魔しました!前回の取材後は、可愛く美味しいのがりさんのクッキー缶やスコーンなどの商品を楽しくたくさん味わいました。そのレシピで一緒に米粉クッキーを作らせてもらえるなんて胸アツです
2020.03.31
子どもたちのために必死にクリスマス会を盛り上げる山の仲間たち! 大人たちの本気は伝わるのか?
「みつせCUBEのクリスマス会で劇やってみない?」きっかけは、そんな何気ない、田中一平さんの一言。完全にノリからはじまった「劇団むらあく」による子どもたちのための本格演劇「ごんべえと星のかけら」。大人たちが本気で楽しみ、全力で劇に向かった日々の記録を今回はお届けしたいと思います! 大人の本気は子ど
2020.01.30
何もない? いや、そこにはダムがある! カヌー体験から感じた移住前と後の気持ちの変化
「山暮らしって遊ぶところがないんじゃないの?」 確かにカラオケもなければ、ボーリング場、遊園地もない。 娯楽施設なんて皆無。 いやいや! 実は遊べるところがあるんです! それはどこかって? 佐賀のお山にはダムがある! そう! ダムがあれば遊べてしまうのです。 「カヌーっ
2020.01.15
古湯温泉でほっこり温かい♪ ひょうたんランプづくりワークショップ!
こんにちは、うかいです。12月から佐賀県に移住してきました。 私が住んでいる地域は古湯と言います。 近くに温泉があり、昔からあるお菓子屋さんや商店もあれば、新しくできたカフェ、泊まれる本屋さんというちょっと変わったお店まである。 懐かしさと新しさが入り混じる風情のある街です。 今回、魅力た
2019.11.14
“釣り”と“山の暮らし”から繋がる人の輪 No.002 篠原清彦さん
ボートハウス シノハラ代表 篠原清彦さん季節が変わるたびにその風景も色鮮やかに変わる。深呼吸したくなるほど空気が澄んでいる北山(ほくざん)ダム。愛称は北山湖(きたやまこ)だ。その湖畔に貸しボート店『ボートハウス シノハラ』がある。夏はブラックバス、冬はワカサギ。九州で淡水魚の釣りが楽しめる
2019.11.14
ピッピー!ホイッスルの号令で、整列をする学生たち。すぐポン太「あれ、僕ずれてるかな? いやこれくらいかな? 」先生「はい! そこ、はみ出してるぞ! ちゃんと前を見てそろえなさい! 」体育祭の時、整列しているみんなからはみ出していてよく怒られたものです。そんな懐かしい記
2019.11.14
林業女子のどんぐりクッキー作り♪ 縄文時代からのDNAが引き起こすカワイイ♡
どんぐりって美味しい!「え? どんぐりって食べられるの?」という皆さんの疑問の声が聞こえてきそうですね!今回は、先日の林業女子会@さがの活動の様子をお届けしたいと思います♪“林業女子会@さが”とは林業や山、森林、木を愛してやまない女子たちのアクティブなグループ。 時には