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2020.03.28
娘のアレルギーが元で始めた米粉のおやつ作り。のがりを多くの人に届けるまで No.006 吉良朋美さん
吉良朋美さんは、旦那さん、二人のお子さんの四人家族。四年前に佐賀県脊振の山の中に移住してきました。吉良さんは、『天然菓房 のがり』として、アレルギーの子どもでも食べられる米粉のクッキーやケーキなどを作られ、ご自宅隣のカフェやECサイトで販売されています。どんなきっかけで移住されたのか、お菓
2020.02.20
脊振山山頂にて「あけましておめでとうございます! 今年も1年よろしくお願いします」1年の始まりはこの言葉から始まるものです。 今年は佐賀県の三瀬村で過ごす初めての年末年始でした。 都内で過ごしていた年末年始とは全く違う『過ごし方』。 今回はその様子をお届けします! しめ縄&
2020.01.30
何もない? いや、そこにはダムがある! カヌー体験から感じた移住前と後の気持ちの変化
「山暮らしって遊ぶところがないんじゃないの?」 確かにカラオケもなければ、ボーリング場、遊園地もない。 娯楽施設なんて皆無。 いやいや! 実は遊べるところがあるんです! それはどこかって? 佐賀のお山にはダムがある! そう! ダムがあれば遊べてしまうのです。 「カヌーっ
2019.12.11
魚をさばけるようになりたいな、と思っている今日この頃。 たまに魚を買って帰りますが、 切り身として売られているものをスーパーなどで買ってくるのが日常の僕。 しかし……。めぐみ「さてと、魚をさばきますか」おもむろに大きな魚を取り出す佐賀100の編集長 めぐみさん。今日の取材
2019.11.14
【みつせシェアハウス記録簿 Vol.2】誰でもできる! 簡単断熱で心も身体もあったかい♪
こんにちは! 移住ホヤホヤの、すぐポン太です! トイレの使えなかった「みつせシェアハウス」ですが、地元の設備屋のおじちゃんが「こりゃ大変だ~」と言いながらも1日でトイレを復旧してくれました! すごい! これが職人技か!!しかも、移住した日の夜は美女たちが歓迎会を開いてくれて、僕を囲
2019.11.14
ピッピー!ホイッスルの号令で、整列をする学生たち。すぐポン太「あれ、僕ずれてるかな? いやこれくらいかな? 」先生「はい! そこ、はみ出してるぞ! ちゃんと前を見てそろえなさい! 」体育祭の時、整列しているみんなからはみ出していてよく怒られたものです。そんな懐かしい記
2019.11.14
【みつせシェアハウス記録簿 Vol.1】みつせシェアハウスはじまるよ! トイレ使えないけどね!
「え!トイレ使えない!? 」そんなところからスタートした「みつせシェアハウス」。こんにちは! 地域の編集者すぐポン太です。 今年(2019年)の秋に佐賀県三瀬村に移住をしてきました。佐賀県には縁もゆかりもない僕ですが山の中で生活をしたいそう思い 自然豊かなこの地に来ました