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HOME > 100のしごと > 名尾手すき和紙7代目 300年の歴史とともに、思いを重ねる No.014 谷口 弦さん

名尾手すき和紙7代目 300年の歴史とともに、思いを重ねる No.014 谷口 弦さん

100のしごと 松梅 ものづくり就業観光
  • 2020.09.06
  • written by 鵜飼 優子
谷口弦さん

緑がきらめく静かな里山が広がる佐賀市大和町名尾地区にある「名尾手すき和紙」のギャラリー兼工房は、一歩足を踏み入れただけで心が躍る。和紙をあしらった白い床が美しい築200年の古民家に色とりどりの手すき和紙が並ぶ。懐かしさと新しさが融合された空間だ。工房見学はもちろん、作品を実際に手に取り、購入することもできる。


伝統工芸というと少し固いイメージだが、約300年の歴史を継承する7代目の谷口弦さんは、思いがけずサブカル系だ。「僕たちは梶の木(和紙の原料)の奴隷」と笑う弦さんの話は奥が深い。

弦さんが語る和紙の魅力を知ることで、手にとる和紙が違った目線で見えるかもしれません。
今に続き変化していく名尾和紙とその継ぎ手である弦さんの魅力をお楽しみください。

 

色とりどりの和紙や、花や落ち葉を漉(す)き込んだ和紙、名尾和紙の新しい魅力 

ギャラリー
色とりどりのポストカードや封筒、便せんなどが並ぶギャラリー

素敵なギャラリーですね。和紙の製品って、こんなに色々あるんですね。ポストカードや便箋が可愛くて、心くすぐられます。

和紙屋さんってなかなか今の時代は、珍しいかもしれませんね。色々な種類の製品があることも珍しいと思います。たとえば、この便箋は、LETTERS(レターズ)というシリーズです。一筆箋なんですが、好きなところで切って使ってもらえるように全部つながっています。一番の特徴は罫線が透かしで入っていること。

 

実は毎年、佐賀市内の中学校の卒業証書を各学校の校章を透かしで入れて作っています。その技術を応用できないかなと思って作った製品です。

LETTERSの一筆箋
LETTERSの一筆箋。綺麗な透かしの罫線が入っている

手すき和紙ならではのうつくしさと技術ですね。

ほかにも、ふすまや障子などの日本家屋に使われる技術を使って、紙に植物を漉き込んだりしています。何かを漉き込んだり、和紙に色を付けることは手すき和紙という伝統工芸界では御法度というか、よく思われていないこともありました。でも、うちは何でも漉き込みます。親父が「いいの見つけたぞ」と言って大量に山から落ち葉を拾ってきたり。(笑)

 

落ち葉がすき込まれた和紙
落ち葉が漉き込まれた和紙

確かに、紙に葉っぱがたくさん漉き込まれていたり、花が入っていたりする素敵な作品がたくさんありますね。便せんや封筒など、の用途のあるものはわかるのですが、和紙1枚で買われる方もいらっしゃいますか?

実は、8割くらいの方が和紙自体を買って何かを作られますね。こういうものを作りたいって、僕たちに聞いてもらえたら、大体のことはできます。例えば、ランプの周りを和紙で囲みランプシェードにするなど。あとは部屋の壁にかけるとか、飾るというのが1番多いですね。空間に和紙を飾ることでほっとする感じですかね。

 

和紙の不思議な魅力なんですけど、1枚あるだけで、空間を調和するような効果があると思っています。
それを家や自分の暮らしている空間に取り入れる方が増えているような感じがしますね。インテリアに近いような感じですね。

和紙をあしらったランプシェード

 

作り手弦さんが思う和紙の魅力とは

ギャラリーで話す弦さん
ギャラリーでお話を聞きました

時代の変化とともに手すき和紙は貴重な存在になっていると思います。その中で、改めて弦さんが思う和紙の魅力ってなんでしょうか?

僕が思う和紙の魅力って、奥行きだと思うんです。言い換えると、「レイヤー」や「層」っていう言葉になると思うんですけど、和紙自体は平面なのに奥行きがある。

普通の紙は、機能や使いやすさに魅力がありますよね。でも和紙の場合は、何かいいなって和紙を手に取ったり、飾ったりして、1枚で成立する場面があると思うんです。

 

平面なのに、奥行きがあるって不思議ですね。

この奥行きがあるのは、前の世代の方々が手で紙を漉くということにチャレンジして繋いできている、という名尾和紙自体の歴史が幾層にもなっているからだと思うんですよ。いわば、名尾和紙は歴史の生き証人なんです。
 
名尾和紙をやめてしまったら、この歴史はたどれないし、たくさんの人が重ねてきたという事実が嘘になるわけじゃないんだけど、ほんとにそうだったのかなと分からなくなってしまう。

 

奥行きがある和紙を手にすることで、歩んできた歴史や人へ思いをはせることができるのが和紙の魅力のひとつなのですね。

僕が好きな和紙の歴史があるんですけど、和紙という名前になる前、正確に言うと、紙は2種類あったんです。

紙と言われる手で漉いた紙と、“還魂紙(かんこんし)”っていうものがあったんです。

  

還魂紙っていうのは、街に落ちている紙や書いた後の紙を集めて、それをもう一度再生した紙のことなんですよ。物質を漉き返すという意味ともう一つ、魂も一緒に漉き込むっていう考え方が好きなんです。

長崎の千羽鶴をすきこんだ和紙のポストカード
長崎の千羽鶴が漉き込まれた紙のポストカード

なるほど、魂も漉き込んで再生するから還魂紙なんですね。


形を変えてもその物質の魂は残っていて、何か情報として出てくる。いろんな情報が重なっていて、今僕らが見ているのはその1番末端のもの。

 

誰かが始めた手すきの和紙をずっと続けてきて、1番末端が今の僕たちで、それより先の歴史をたどることで面白さが増したり、紙1枚見てもこういう風に作られているんだと工程をたどれたりする、そこが面白いなと。それは還魂紙の名残でもありますね。

 

和紙職人の見えないモノとの闘い

和紙をすく職人さんの手
和紙をすいている職人さん

和紙の職人さんの一連の流れってどんな流れですか?


簡単に説明するとまず、2月に原料の梶の木を刈り取ります。干して乾いた状態でストックし、1年間かけて、小出しにして使っていきます。梶の木はそのまま使えるわけではなくて、水にさらしてやわらかくして、繊維を外して使います。

 

繊維の状態にする仕込みに1週間半くらいかかります。
梶の木を水でさらす、煮る、また水でさらす。そして、叩いていく。そうすると、繊維が外れそうな状態になるので、仕上げに機械を使って、やっと紙を漉く作業に入ります。

職人たちは原料を作って、何日間でこの原料を使いきり漉いていく、と頭の中で考えながらやっています。

原料の梶の木を乾燥させたもの
原料の梶の木を乾燥して干したもの

すごい手間がかかっていますね。和紙を漉いたあと乾燥するんですよね。

乾燥するまでに絞る作業があります。これもまた一日かかります。
絞って、濡れティッシュぐらいまでになると、ギリギリ手で持てます。それから大きな鉄板をあたためて、そこに和紙を貼り付けて、乾燥させていきます。乾燥させて、ようやく厚みの確認ができるんです。

 

和紙にしわをつけずに漉くっていうのは、職人にとって当然なのですが、厚みを合わせるのが難しい。水泳選手で言うと、泳げるのは当然で、どれだけ早く泳げるかを競っているのに似ていますね。

漉いた和紙を重ねる
漉いたあとの和紙を重ねていく

 

乾燥してからじゃないと厚みがわからないんですか?

そうですね。感覚で厚みを合わせています。紙の厚みは、注文によって違うので、長年の感覚を研ぎ澄ませておかないといけないんです。あと、水が相手ですので、こちらの様子はお見通しで嘘が通用しないんですよ。

相手が水だと、温度によっても感覚が違ってくるということですか?

正確に言うと、相手は水だけではないんです。水と原料ともう1種類トロロアオイって言う植物の根っこから取り出したのものが入っています。このトロロアオイが非常に気まぐれで、水の温度やその日の機嫌で消えたり(気化)することがあるんですよ。

その辺を調整しながら、やっています。

水や原料の調整、自然を相手に自分たちが合わせていくのですね。


僕らでコントロールできることは結構少なくて。どちらかと言うと、梶の木やトロロアオイの様子をみながら、常に自然と向き合っている感じです。

梶の木の畑で
梶の木の畑で

梶の木は僕らがいなくても生きていけるけど、僕らは梶の木がいないと生きていけない。梶の木がここで自生しているから僕らは、この場所から動くことができない。言わば僕らは、梶の木にしがみついて生きている、奴隷みたいなものですよ。(笑)
でも、梶の木からしてみれば、何の得もない。僕らは木をかじっている猪と変わらないんです。なぜかって、僕らは一番いいときに梶の木を刈り取るから。

だから、梶の木は自然からの借り物なんです。使わせてもらっている梶の木が、みんなによしとされる姿にして僕らは届けたいなと思っています。

紙を漉く職人から名尾和紙のブランディングまで。7代目の弦さんらしさとは

ギャラリーにて
じっくりと話をしてくださる弦さん

弦さんも普段から紙を漉くのですか?

7代目というと紙を漉く職人のイメージかもしれませんが、僕は紙を漉くより、お客さんとのやり取りやブランディングを主にしています。

ブランディングとは具体的にどういうことをされているのですか?

外部の編集者やデザイナーと話をして、名尾手すき和紙というブランドの方向性を決めていくことをしています。つまりは、今の時代のニーズに合わせていくということですね。今のギャラリーもその時にリニューアルしました。4年前から始めて、今もチームで動いてますね。

ブランディングに力を入れたきっかけって何だったのですか?

新しいことを始めなきゃと思ったのがきっかけです。今までの、作って売るというやり方で、名尾和紙の中だけでできることはもう父の代でやり切っていると思っていて、次のステージへ移行としていたタイミングでブランディングの大切さを知りました。

色とりどりの封筒とポストカードから好きなものを組み合わせられる

名尾和紙の文化を残すための新しい挑戦だったのですね。

そうですね。最盛期はこの名尾地区だけで、100軒近くの和紙屋さんがあったんですよ。時代の変化とともに減り、僕の父が名尾和紙を継いだ時点で最後の1軒でした。父の代の時に、それまで提灯屋さんなどの職人さんが主なお客さんでしたが、一般のお客さんにも買ってもらえるように変えていきました。

 

お父様が一般の方にも買ってもらえる和紙屋に変えていき、さらに弦さんが名尾和紙の魅力を発信する。変化しながらも伝統を紡ぐことは簡単なことではないように思います。

名尾和紙は伝統的に新しいことに取り組んでいました。自分が始めたことではないし、名尾和紙の伝統を絶やしたくありません。たとえば、和紙に色を付けたところで、これまでの歴史が大きく変わることはないでしょう。伝統を守りながら、時代に合わせて変化しています。名尾和紙の技術と伝統を引き継げたからこそ、たくさんのことに挑戦できているので、大変なこともありますが、同時に楽しさもありますよ。

Tシャツを漉き込んだ和紙
Tシャツを漉き込んだ和紙

 

弦さんの普段のアイデアはどこからくるのですか?

暮らしの中や映画など、外からインスピレーションを受けることが多いですね。

Тシャツなどを紙化することで、そのモノについて考えるきっかけになる。

たとえば、写真も一緒だと思っていて。現物を見るのと、写真にうつったものを見るのとでは、同じものでも見え方が違う。それと同じ感覚で、紙になると言うことは一種のメディアだと思うんですよね、紙に漉き込むことで、現物を見ているだけではわからない、違った一面を引き出してくれるんじゃないかなと。

 

漉き込むことで違った一面が見えてくるとは?

漉き込むことで、そのものが自分の体の一部になった感覚がするんです。本質とか、歴史とか、存在意義とか、そんなことがわかることもあります。

植物が漉き込まれているのを見ても、その植物が生えていた場所の記憶みたいなものとか、植物の心などがそこに残っていると感じています。紙にもそれぞれ心がある。それが紙の面白さでもあるのかなぁと思っています。

 

今後、挑戦していきたいことはありますか?

近いところで言えば、東京で展示をする予定です。反応が楽しみですね。僕個人では、圧倒的に世の中にないもの、ない組み合わせで新しいものを作っていきたいです。「この組み合わせは何!?」みたいなものがあると、やっぱり楽しいと思うので。

 

ものづくりにャレンジしやすい地方への移住

名尾和紙の工房
名尾和紙の工房

佐賀県全体を見ても、有田焼など、ジャンルを問わずものづくりをする方が多い地域です。そういう地域に移住したいと思っている方にメッセージをお願いしてもいいですか? 

移住って、すごく勇気のいることだなと思います。都会から田舎に移住する場合、知らない人ばかりがいるコミュニティに入ることになりますしね。最初は現地の方々と打ち解けていくために、地域のことを色々聞いていくとよいかなと思います。

基本的には悪い人はいない。でも、かといってめっちゃいい人ばかりいるわけでもないので、自分でどうにかするしかない面もあります。都会でも田舎でも、人に頼りすぎるのはよくありません。

あと、ものづくりで言えば、田舎のほうにものを作っている人が多い印象です。実際にものづくりをしている方と仲良くなれば、ものづくりにトライしやすいでしょう。何を作りたいのか、テーマがあれば、何かしら作っているメーカーや職人さんは結構地方にいますので。

たとえば、佐賀で言えば有田焼もあるし、うちみたいな和紙屋もあるし、ものづくり屋さんの息子娘もいます。みんなフレンドリーな方が多いですよ。ものづくりをしたいと思ったら、移住したほうがいいと思います。売るときは、自分が関わってきた都会のコミュニティを使えばいいので。

なるほど、ものづくりにチャレンジしやすい環境があるのは佐賀県の強みですね。本日はありがとうございました!

移住に関するお問い合わせ・相談はこちらまで。

ー 編集後記 ー

和紙屋さんに訪れたのは、人生で初めてでした。手すき和紙の工房では、職人さんが「しゃっしゃっ」と和紙を漉く姿がリズミカルで心地よく、なんとも言えない心地よさ。綺麗な和紙や和紙で作られた製品が店先に並んでいて、なんてステキな空間なんだろうとウキウキします。

お話を伺い、和紙の奥深さはもちろん、今まであまり考えることのなかった和紙や紙について考える時間となりました。そして、人の手で作られ、何年も残っている手漉きの技術を知り、手に取った手すき和紙のポストカードの重みを感じられるようになりました。これからはどんなモノでも丁寧に作られたものを使いたいなと。わたしも名尾和紙さんのポストカードに、思いを丁寧に綴り、誰かに届けてみます。

弦さんの生活のなかには、和紙の存在が自然と溶け込んでいて、大変さはもちろんあるけれど、楽しく日々充実されていることが印象的でした! 店舗に伺い、弦さんや皆さんにお話を聞きながら、和紙を手にとってみるとまた違った面白さを感じられると思います。ぜひ店舗にも足を運んでみてくださいね。

  • <お世話になった取材先>

    名尾手すき和紙

    谷口 弦さん

  • <お世話になった取材先>

    名尾手すき和紙谷口 弦さん

    佐賀市大和町名尾地区に300年前から伝わる伝統工芸「名尾手すき和紙」の7代目。大学を卒業し、服屋の営業を経て、実家であった「名尾手すき和紙」を継ぐ。和紙を漉く職人でありながら、ブランディングを手がける。サブカルチャーが好きで、日々の何気ない違和感探しをし、そのアイデアをもとに名尾手すき和紙とは、別に自分でもブランドを立ち上げ、和紙を使った作品を発表している。

    住所:〒840-0205 佐賀県佐賀市大和町大字名尾4756

    電話:0952-63-0334

    ウェブサイト:https://naowashi.com/

    instagram:https://www.instagram.com/naotesukiwashi/

     

  • 鵜飼 優子

    <取材記者>

    鵜飼 優子

    「佐賀のお山の100のしごと」記者/地域の編集者(地域おこし協力隊)

  • <取材記者>

    鵜飼 優子「佐賀のお山の100のしごと」記者/地域の編集者(地域おこし協力隊)

    大阪府高槻市出身、ひつじ年。今まで暮らしたことのある地域は、北軽井沢、阿武、萩、佐伯、そして個人的にもご縁を感じている佐賀のお山にやってきました。幼稚園教諭やドーナツ屋さんなど様々なことにチャレンジしています。将来は、こどもとお母さん、家族が集える場所を作りたいです。佐賀のお山の暮らしを楽しみながら情報発信していきたいです。

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